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凝り性なB型管理人のつぶやき

☆記載内容に関して☆ 管理人一人で管理してます、記載内容は全て、管理人個人の見解と思い付き、よって個人主観の塊です、初めてお越しの方は、カテゴリーから『始めにお読み下さい』を、見ていただくと嬉しく思います。

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おチビのノートPC

機嫌よく先日修学旅行から帰ってきました。
おみやは・・・・
奥さんと管理人は、移動の船で船酔いしてカヌーには乗らず(行く前からその気は無かったが)
貝と珊瑚でのアクササリー作りをしたようでそれがおみやだった(費用は直接出ていなく安上がりにしやがった!)
兄貴と姉には、シーサーのキーホルダー(ストラップ?)
当の本人はと言うと、光物のキーホルダー(格好良いらしい)+アニメイトでCD-ROMとストラップ(おたくに成っている)
実家のおじいちゃん、おばあちゃんそれとおばちゃんには定番ちんすこうと民泊(注1)先のおばあさんが作ってくれたサーターアンダーギ・・・・・これもまた、予算レスです。
注1:ボランティアで修学旅行生を泊めて、沖縄地元の生活に触れる校外学習をしていただける個人宅です。

昨日は振り替え休日で学校は休み
午前中は実家の方におみやを届け、昼からエンジョイしていたようです。
管理人が、帰宅するとお決まりの席でPCを出して遊んでいました。
ところが、買ってきたCD-ROMインストールしたが起動しない様子
OS的、CPU、ROMなど条件はOKですが、ゲームです・・グラボがちょいと旧型の為適合しない様子
管理人の、お遊びノートPCにインストール、サクサク動きます。
早速、コントロールパッドを接続して遊んでいます。

友達とゴソゴソやりだし、こんな風にPCを使い出したら、今使っているモデルでは役不足のようです。
まぁゲームといってもシューティングだから良いですが、ネットゲームとか今時の恋愛物に手を出したら要注意
もう少し動向を見ますか・・・で対面は管理下でPCを使ってもらいましょうか・・・・

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春の嵐

昨日から週末にかけて、北日本では雪が降り、さながら冬景色
管理人の生活圏は関西ですが、数年に一回は4月に雪が降ります・・・・
なんか、今年は当り年・・・・先週土曜日、良い日和に誘われて?スタッドレスを脱いだのにこれで雪が降ってシャーベット状になった日にゃ、走行不能です・・・・・

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PSP2000修理完了

お気楽に『修理して!!』とおチビに言われたPSP2000
UMD認識用のスイッチ、メイン基盤についている。
さて、仕方なくSONYの剥がさないでシールをお薬を付けた綿棒でコチョコチョしながらピンセットでネジが緩めれる所まで剥がします。
いつもながら、シールに皺が出ますが、綺麗に浮かせれます・・・・
万一の時は、SONYに勝手に捲れて来たと言い訳できそうな状態です(www
まぁ、SONYに出す事は無いでしょうが・・・・・

そうなれば一気にここまで
DSC07751.JPG DSC07752.JPG
PSPの分解は、管理人的には、お初ですが、さくっと分解が出来ますね
フラットケーブルのコネクターロックを開いて、ケーブル類を抜きます。

これが再生完了のUMD認識用スイッチの爪
DSC07755.JPG DSC07757.JPG
このクリーム色の爪が取れていたのです。
スイッチ自体は、黒色のカバーの引っかかりを2箇所外せば取れます。
中身は残留した樹脂部品と、それに付く接点部品・・・・
とても微妙な樹脂形状です、これは、外れた爪を見ても中々破損した箇所は分かりません
何とか、残留した樹脂部品と外れた爪を合体成功(破損状態が綺麗な為修復できたのです)
接点部品が、リターンスプリングを兼ねたコンパクト設計にも驚かされました。
何とか、接点も組み込み、組み込み修復したのがこの写真です・・・・
修復中の写真も撮るのも忘れてと言うか,10倍の拡大鏡を使って作業をしましたので、必死でした。
同様な破損でも、残留樹脂部品の破損状態で修復困難な場合も有るかもしれません。

次回破損した際は、基盤構造も、スイッチの構造も分かったので、代用のMicroPushスイッチで何とかなりそうです。
もしくは、このスイッチケースを代用して、接点部品と兼用の金属アームでも作りますか。
その時は、忘れず写真を撮ろうと思います。

今回は、スイッチの修理だけで仮組み上げ、作動確認OK
UMDのドライブ構造も、しっかり確認、ついでにピックアップの清掃はしておきました。
読み込みが悪くなっても、1度はレーザ出力調整でいけそうです。
しかし、操作系の、アナログスッティク、押しボタン、L、Rボタンの周りの隙間は凄い汚れ
主に、綿埃と細かなチリ・・・・これらは、ブラシで丁寧に取り除き
液晶パネルの拭きあげ、ケースの静電気防止処理も行い、ハンドブロアーで仕上げ最終仕上げ
作動確認を再度取り、完成です。
3時間あまりの作業で終わりましたが、細かな作業でした。

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Laekキャンペーンに当選した

奥さんも、管理人もタバコはLARK
でLark 100% PRIDE COLLECTION vol.1~3までせっせっと応募
やはりタバコにつき物ライターと言うことでZippoにしていた訳です。
蓋のコード2枚で1口応募、コードを貯めてはせっせっと
vol.1玉砕、当然vol.2もかすりもしない(定かではないが)
vol.3いい加減入力が嫌になってきてた・・・・・
空箱に、コードだけせっせと溜め込んでいました。
これで最後の応募チャンスとの案内2月28日夜10時ごろから約600ポイント入力
今までの残りとあわせ700Pほどになりました。
画面内のダブルチャンス(応募口数が2倍になる奴)をやって2倍の応募
ところがまとめても5口ライターだと10Pしか減らない
応募入力も嫌になってきた(携帯のボタン操作がチマチマと)
20P消費のオリスBC3デイデイトに10口とVAIOPシリーズに5口一気に300P消費させて終了
3月8日にLaekからメールが・・・当選おめでとうございます
なんと20本のオリスBC3デイデイトに当選
奥さん曰く『ライター欲しいのに・・・・』
商品発送は60日程度掛かりますの事『また気の長いこと忘れた頃にやってくるのか』
2~3日後にはすっかり忘れています・・・・・
3月22日に佐川急便がピンポン~
奥さんは『何か来る予定あった?』『いや、無いよ何だろう?』

DSC07687.JPG
来たのが、Laekの商品でした・・・・たかが腕時計にしては大きな箱?
開けてびっくり、しっかりした、化粧箱に入った時計、なんと皮製の収納ケースもセットになっていました。

DSC07688.JPG DSC07689.JPG
これが専用のケース、きちんと、商品の保障も有ります、中はセーム皮で優しく時計を保持します。

DSC07691.JPG DSC07693.JPG
こちらは時計の化粧箱、下には引き出し状になっているところがあり、其処には説明書と保証書が
2年保障が付いていました、なんとオリスの日本代理店の捺印までされています。
半端な、当選商品とは何か違いを感じます。
DSC07694.JPG
裏側は、スケルトンで自動巻きのウエイトが動くのが分かります、テンプが動き時計が動く様子も分かります。
機械式の時計は、なんとなく生き物的な感じがします。
ニコニコ触っていたら『時計も好きだから良かったね、けどZippoは当たらなかったね』と奥さんが

いいんです、これだけ応募して、やっと当たったのです。嬉しいのは事実です。
しかし、まさか時計が来るとは・・・・ポイント消化で打ち込んだ商品でしたので、チョットびっくり
また、オリスと言う時計もあまり知らなかったのでWEBを潜ったら・・・・
スイスのメーカーで、機械式の腕時計を主に生産しているメーカーだそうです。
この景品のBC3なんとメーカー価格76650円でした。
いままで、の応募ポイントから考えればタバコに消費した金額の0.25倍程度(タバコに30万ほど消費していた!!これもびっくりする事実です)

オリスについてはこちらでhttp://www.oris.ch/home.aspx?ln=jp
チョット時計について調べました・・・
ムーブメント(機構部)
ナンバー:  Oris635、ETA2836-2ベース
サイズ:   直系25.6mm1 11/2リーニュ
機能:    センター時分秒、日付・曜日表示窓(クイック設定)
        ファインタイムチューニング、ストップセコンド針
巻き上げ: 自動巻き、レッドローターによる両方向巻上げ
        (リューズによる巻き上げも可能)
パワーリザーブ:38時間
振動数:28800振動、4Hz
ジェル:25

何がなにやら分かりません・・・・
ETAはOEMでムーブメントを各社に収めているメーカーです、其処の2836-2を使って組んでいるようです。
振動数とは1時間のカウントを22800回で行っている1秒あたり8回だから4Hzなのか
機械式の時計は、流れるように秒針が動くのです。
クォーツのような1秒単位のステッピングモーターのような動きではないのです。
正確さでは、クォーツには到底及びません
1日で数秒ずれるのは当たり前、時計の姿勢で狂いも出る、巻き上げないと止まってしまう。
機械式の時計は、何か人間的な感じもします。
 
 
 
 

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直して!!

昨日帰宅するなり・・・・
おチビが・・・・
PSP直して、爪が取れたから、ディスク(UMD)を認識できないと言って持てきた
確かに、UMDを入れたら、UMDが有るか、無いかの確認のSWがメイン基盤についている
それの爪が取れている。

爪を拡大して見ると、どこも折れて破断したような断面は確認できない??
スイッチに、はめ込みの可動する爪なのか?わずか引っかかりは、なんとなく分かる。
さて、どのように修理しますか・・・・

WEBを潜っても、これと言う記事にはヒットしない。
保障期間も当の昔に終わってるし・・・・
メーカー修理に出した所で、ほぼ新品が買えるかも・・・・

メイン基盤を外して、スイッチを見たいが、SONY得意の剥がしたら最後ステッカーをやはり剥がさないと無理のよう・・・
スポンジラバーを利用して、圧力で認識するようにスイッチをドライブ側から改造するにしても、UMDの蓋が邪魔する・・・・
やはり剥がさないと分解は出来ないようです、蓋の動きを決めるスプリングは、メイン基盤を外さないと、アクセスできないようです。

さて、どのように調理しましょうか・・・・
別体のスイッチを付けて、UMD挿入後ONしても良いけど、結局メイン基盤を抜かないと出来ないですね。
まぁ、PCの分解よりは簡単でしょうね、後は特殊なネジを緩めるツールは、各種揃っていますので問題は無いし、SONYですから、あってもトロックス程度でしょうね。

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