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凝り性なB型管理人のつぶやき

☆記載内容に関して☆ 管理人一人で管理してます、記載内容は全て、管理人個人の見解と思い付き、よって個人主観の塊です、初めてお越しの方は、カテゴリーから『始めにお読み下さい』を、見ていただくと嬉しく思います。

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TEAM ARMADILLOのステッカーを新作

以前から知人と息子とその友だち達とサバゲーのチームを作っていました。
当時のステッカーがこれサイズ的にも少々大きかった40x68mm

貼り付ける場所が限られる事や色が銃などに付けると目立過ぎる

そこで今回新作しました、それがこれ

黒地に紅いデザインロゴはファイヤーにしてみましたサイズは28x52mm
なんとなく顔つきが精悍な感じがする気がするのは私だけ?
約80%程にサイズダウンして製作してみました。

からくり職人の生息地は田畑の広がる山間部
主な戦場は車で15分ほどの所にあります。
 
遊んでいるTEAM ARMADILLO

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なにやら騒がしいパーツ達

リポをインストールしたらレスポンスの良いこと
からくり職人はリポに惚れました、あれにも・・・これにも
とりあえずメインのHK416Cのハンドガード内に仕込もうと思い立ちました
G36Cもニッケル水素ミニバッテリーではキツキツ
標準はプラケースニッカドですがすでに過去の産物、廃盤です。
そこでセパレート型を7.4V2000mAh-30C

ついでにHK416Dのストックに入るやつも手配してしまいました。
こちらは薄型7.4V1200mAh-25Cを

おや?何やらアダプターも増やしました
  
コンパクトマシンガン、ハンドガン用の赤いコネクタは
BECコネクタが使われている・・・ラジコンのレシーバー電源や、電飾接続に使ってる
そこで、隣町のラジコン天国とやらで仕入れてきやした
ケーブル類、ヒシチューブ(熱で縮むやつです)もこれは今後のプロジェクト用に

今までの手持ちのアダプターやバッテリーで繋ぐと
ちょいと長いじゃありませんか、収まりが悪すぎる。
 
オプション1はやたら長い まだGIGATECのほうがマシな感じ
アダプターのコネクターを付け替えるか
ジーフォースNoirのバッテリーのケーブルの短縮も考えていましたが

まずはアダプタを分解して眺める、とりあえずコード縮めることに

並べるとこんなにも違いが、
分解すると半田付けで対応できます(締め付けだったらあきらめです)
上の配線が切断した分おおよそ半分にしました、並べるといい感じです。

改造アダプター+GIGATECでおためし収まりが良くなりました。
きれいにバレル下に収まる、ジーフォースNoirでも問題なし


おや又何かが到着しました。遠くの町のからくり部品屋から荷物です

開封してびっくり・・・USPの箱が出てきました。イヤイヤ本体は注文なぞしてやせん
蓋を開けたら白い煙ならず、何やら包まれたからくり部品が出てきました
USPの予備マガジンとモーター付きギヤボックスアッセンブリー

きれいな状態の部材です、これをちょいと弄り換装する予定です。
それは、又次回のお楽しみとして・・・

おまけの話
からくり職人が電脳世界を徘徊していたら何やら気になる記事が

マルイがHK417に標準装備のサマリウムコバルトモーターが次世代電ガンには良いとの事
レア金属サマリウムコバルトマグネットの磁力が強力それゆえにトルクが従来品の約2倍
それによりセミの切れがレスポンスが向上するとか・・・・ホントならうれしい
熱にも強く、発熱も少ない良いこと満載の最強モーター

従来のEG-1000の約3台分するモーターがこれ

パッケージも特別扱いでまぶしいです。
販売店専用のくせに豪華なパッケージ

リポにサマコバモーター・・・・
SBD最低でも必要ですな超小型(40V5A)を作り仕込みますか
小型FETスイッチも欲しくなるけどからくり部品を探しますか!
まだ話はあるけど・・・次回に

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初速アップの泥沼へ旅立ち(タイトバレルをインストール)

ちょいとしょぼい初速です。からくり職人としてはちょいと辛抱できやせん
まずは、バレルをインストール

PDI 03+DELTAです
ノーマルは6.05~6.06程度
DELTAは6.03精度は±0.007で長さは112mm
素材はSTKM引き抜き鋼材です。さび止めをかねて黒染めでフィニッシュ

ハーネスカバーを外しますがドライバーで示すところ爪に引っかかる

カバーを外しトリガーバーを持ち上げ、前方にわずか引きながら外します。
前方の曲がり部分にスプリングがあるので注意です。

反対側のセフティレバーも小さなスプリングがあるので注意です。
基本硬めに差し込まれ外れないと思います。
ハンマの両脇の奥にネジがあるのでこれを外します。
ローディングノズルスプリングを縮めます硬いので注意してください
ハンマユニットが一体で抜き出せます
セレクタの反対側には、ノッチボスとスプリングがあるので落として無くさぬように
これでチャンバーを切り離します

ローディングノズルをいっぱい後退させ2本のネジを取ります
少し力を前方に入れながら、ホップ付近を引き上げると持ち上がります

ホップダイヤルを外し、バレルストッパーを左右に少しだけ広げ爪を逃がし
引き抜きます。ストッパーを上に引き抜き、チャンバーパッキンを抜き取り
バレルの状態を比較

出口のテーパーもきれいです、パッキンをきちんと組、バレルをチャンバーに入れます
ホップアップダイヤルも戻します

ホップレバーを下げ真上からきちんと出っ張りが出ている事を確認しましょう
バレルの付け根と前方のバレルカバーの凸凹が合う様の差込みます

きちんと入ればポンプヘッドとチャンバーはきちんと合います
この後ハンマーユニット入れますがセフティレバーをハンマーブロックのつばの下に
写真を参考にして仮置きノズルスプリングを縮めハンマーユニットを収めます

くみ上げ初速を測ります若干上がった
目標は80MPSやはりギヤボックスまで手を入れないと無理のようですな
からくり職人は、また電脳画面とにらめっこします。
良いからくり部品を探しますか・・・

7月23日一部文章訂正

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H&K USPにリポをインストール

充電も出来たし、さてと初速測定を開始
まずはノーマルのニッケル水素7.2V500mAhをインストール

ハンマーを起こしてスライドをめくるように外します

セット完了

マガジンに0.2gバイオ弾をつめます。

『ウイッシュッポン』『ウイッシュッポン』と言う感じで素直な弾道
まあ箱出しはこんなもんでしょ
『ウイッシュッポンッシュッポンッシュッポンッシュッポン』
オートのサイクルはちと寂しい

さてリポをインストールと言っても、部品をくっ付けるだけ
 
接続アダプタを付け、バランスコネクタをバレル下に先に通す

バレル下にスライドさせ入れる、コネクターをきちんと繋ぐコードの長さは遊ばず突っ張らず
程よい長さこれには少々感動です。

コードを噛み込まないよう注意してスライドをかぶせます(ここまで素直に着たらOK)
上から押さえてロックがきちんと掛かればわくわくする心を抑え、試射します。

初速自体は変化ないのは当たり前
『シュッポン』『シュッポン』と切れの良いフィーリング
オートのサイクルは飛躍的にアップ
『シュッポポポポポ』気持ちよいですがな
次世代ノーマル並みです。

さて、ちょいと・・ちょいと初速をアップする算段をサイクルは15RPS程度で
初速は80MPS程度を目標でがんばります。


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リポバッテリーが来た・・

MP7A1用は準備していましたが
H&K USP用に新たに準備

LayLaxのGIGATECシリーズ電動ハンドガン用
PSE適合の安心製品としてこれらをチョイス


リポバッグとイーグル模型CELL METER-7PLUS
リポの安全保管と充電時のケースとして色々調べ評判の良いものを
CELL METER-7PLUSはバッテリーの健康状態を可視化できる

箱の裏を見ても横文字??中にはきちんと日本語説明書
でも老眼にはちょいとつらいwww

セルバランサーはラジコン時代のこちら

京商のチームオリオンブランドのバランサー
充電しながら利用も出来る優れもの

いよいよ本題のリポとご対面

上のがジーフォースNoirのリポ7.4v560mAh25C
下のがGIGATECのリポ7.4v700mAh30C
容量が大きい分若干長い
ジーフォースNoirのほうがコードが長いので格納に手間取る

さてGIGATECのリポの状態は

残量14%
この後充電しますか・・・
では、充電が出来たら実装して比較をします。
サイクルがどれほど変わるか楽しみです。

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