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凝り性なB型管理人のつぶやき

☆記載内容に関して☆ 管理人一人で管理してます、記載内容は全て、管理人個人の見解と思い付き、よって個人主観の塊です、初めてお越しの方は、カテゴリーから『始めにお読み下さい』を、見ていただくと嬉しく思います。

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DVDのVRモードからVIDEOモードに変換成功

元々2010年7月18日の記事ですが、久しぶりに必要に駆られ最新版のWindows10で
使ってみた。(説明中の表示画面は昔の物を使っています)

当時の一部を再度記載しながら、変更点など( ..)φメモメモ
さて方法は順番的に考えて・・・・・これは基本で同様に考察
1)DVD-RAMまたはDVD-RにVRモードでレコーダーで焼きます
2)焼き上げたDVDをPCにセット、専用ソフトで解析読み込み
3)解析読み込んだVOBファイルの基本ストリーム分解
4)IFO編集を行う
5)容量にもよりますがDVDShrinkにてISOファイルにする
6)出来上がったISOファイルをDVD-Rに焼きこみVIDEODVDを作成
7)これでごく普通のDVDプレーヤーで再生可能になりました。
でめたし、でめたし(^^♪

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Xtra-PCとは何ぞや?

最近知人から尋ねられたので調べていたら
偶然にもyoutubeの広告に出ていたので気になって見ていて?

こんな感じのUSBメモリーをポートに付けて
これからUSBブートするOSこんなんでWindowsが起動するか?と思ったら
なんてことないLinuxの一つであるLubuntu シリーズ
広告を見ていてスタートしたディスクトップでピンと来た

Xtra-PCなんて買わなくともフリーで入手可能なOS
現在19.10 Eoan Ermine(LXQT)
をダウロードして(2019/11/09現在)
自分で16GBほどのUSBメモリーにブートできるようすればOK
Lubuntu自体軽く動くOSだしUbuntuと兄弟のようなOSのようです

あたかも古いPCがサクサクとWindowsが動くような誤解を与えるような広告
古いPCではUSBブートに対応していないBIOSも有るので要注意だ
おおむね10~15年ほど前のPC以降なら使えるかな(要はXP以降かな?)

だからWEB検索で詐欺だのあれだの叩かれている様子
結構前から出ていたようで色々記事もある。
Amazonの販売ページのコメントも☆1ばかり
広告もOSを(実証済みのLinuxを基盤として構築されており)
とたった一行の表示それも下のほうの細かい説明部分に・・・・
これでは誤解を誘うかなとも感じます。

さて、知人に連絡するとします、ちょっと使う程度ならPCを買い換えず
Linuxのいずれかのシステムを入れてSSDと組み合わせ
ナンチャッテ爆速PCを作りますか・・・・

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macOS Mojave Patcherを使ってみた。(インストール方法の紹介)

古くなってきたMac Book 13-inch Mid2010を
リサイクル目的でSDD(240GB)に入れ替えOSをクリーンインストール
ここで少々手間取りましたモデルを勘違いしていた
MacはモデルによりインストールOSが細かく設定されている
初版のOS10.6は持っていたが受け付けない・・・・・
同じOS10.6.*でも*の部分のナンバーでけられNGとなる・・
専用ディスクを捜してOS10.6.3をインスコ、アップデート
OS10.6.3.8からアップデートをしてOS10.13.6High Sieeaに
手持ちのiPad Pro、iPhine7に対応するようにしました。
しかし、ダークモードは次のOS10.14.6Mojaveでないと使えない
しかもこのモデルではインストール不可能・・・・
つい先日OS10.15.1Catalinaになったとこ・・・・
そこでいろいろ調べていたら
macOS Mojave Patcherなるもので利用が可能になる事が判った

サイトは下記アドレスです。
http://dosdude1.com/mojave/

さてこのページは日本語ではありませんChromeでページを開き
翻訳で変換してください、なんとなくわかると思います。
少し下がると要件の下に適応可能なMacシリーズが記載されています。
使用中のMac機種IDを調べて該当するか調べてください。
『アップルマークから「このMacについて」>システムレポートを開けば判るかと。』
該当があればそのままページを下がり
ツールのコピー・ダウンロード:の下にあるダイレクトをクリックすると
ダウンロードが始まります保存先はディスクトップが探しやすいので
私はそこに設定しました。

このシステムはUSBメモリーにインストールしブートしますので
16GB以上のUSBメモリーを用意して、ポートに挿してください。
OSのインストールデータもこちらに入ります。
ディスクユーティリティにて、Mac OS拡張(ジャーなリング)でフォーマットしてください
続いて先にDLした「Patcher」を「クリック」して開きます
(すでにDL後、ウィンドが開いている場合もあり)

「右クリック」で「開く」をクリック

セキュリティの警告が出るかと思います。

これで「開く」をクリック

アプリが起動メニューバー変わります
メニューバーから「Tools」を「クリック」プルダウンメニューが表示され
macOS Mojaveがクリックできます

確認用メニューで「Yes」をクリック
確認ウィンドが閉じて下記ウィンドになり

左のMojaveのアイコンをクリック、インストール先のディスクを決めます。
この時先ほどフォーマットしたUSBメモリーを選び

下の「Start Operation」を「クリック」
書き込み先の確認ウインドが開きます。

「Yes」をクリックします。
DLが始まりUSBメモリーに書き込みが始まります
容量は7.75GB(私の場合)有るので気長に待ちましょう。
ウインド下部の「▶Verbose Output」を「クリック」すると
下記のように進捗具合が表示されます。

「▶Verbose Output」の下にcomplete表示が出て
プログレスバーが全て青色になれば終了です。
ここで一旦シャットダウン(システム終了)して再起動
電源ボタンを押して直ぐに「option」キーを押し続けて下記表示だ出るまで待ってください。

起動ディスを選択できます。
SSDを120GBにパーティション分けして
MacOS10には現在10.13.6が入っています
名称未設定はMojave用に空のパーティションを準備
USBアイコンがPatcerの入ったブートUSBです。
「矢印キー」で選択後「retunキー」で実行すると

リンゴマーク+起動進捗プログレスバーが出ます
ちょっと時間が掛かるので待っていましょう
(Windowsもこんな表示だと嬉しいですが)
さあいよいよmacOSのインストール画面の登場です
 「続ける」をクリック

ソフトウェア使用許諾契約画面が出ます「続ける」をクリック
ソフトウェア使用許諾契約の同意メニュー出るので「同意する」をクリック
macOSインストールのドライブを選択する画面に切り変わり
ここでMojaveを入れたいドライブを選び「続ける」をクリック
 見慣れたインストール画面になりました
このまましばらく待っていると再起動し・・・??
 そうなんです禁止マークが出現
OSが使えない状態を示すマーク
通常OSインストール時弾かれるOSですもんね
さてと、ここで電源を切ります(電源ボタン長押し)
再度電源ボタンを押して直ぐに「option」キーを押し続けて
 起動ディスク選択を呼び出します
ここで再度USB起動を行い
「続ける」をクリック、ソフトウェア使用許諾契約画面が出たら

上部メニューから「ユーティリティ」をクリック
プルダウンメニューから「macOS Post instsll...」をクリック
 機種選択を行います
自動的に2段目に使用中のモデル名が出ますのでそのモデル名を選択
(私の場合はMacBook7.1でした)

モデル名が決まると自動で必要パッチが選択された状態になりますが
グレー以外の選択可能な項目は残り全てチェックを入れたほうが良いようです。
下部のSelect Volume:では先にMojaveインストール時選択したドライブを選びます

最下部のPatchをクリックする起動、運用に必要なパッチがインストールされ
表示が少し変わります、Complete!が出て「Reboot」ボタンに変わります。
ほとんど必要ない出ようですがRebootボタン上の
「Force Cache Rebuild」にチェックを私はしました。

Rebuild開始すると少々時間が掛かります
いつの間にかOS起動の画面に切り替わり無事Mojaveが起動しました。
バージョンも最終の10.14.6で起動していますね
モデルも間違いなく適応外のMacBook(13-inch.Mid2010)ですよ
無事にダークモードも使え、他の機能も使えてます
アプリも必要な物も無事インストールできばっちり復活です
アップルからの自動アップデートは停止するよう設定したほうが良いでしょう
何せ適応外のモデルでの運用になりますので、問題起こす場合もあり
最悪起動不能になる可能性が・・・一応タイムマシンを設定して外付けの
HDDで定期的に保存をしてロールバック可能にしておこうかと思います。

起動後Patch Updatarというウインドが登場することがある

インストールして今まで問題は起きていません
終了時そのまま再起動してください。

使用中のMacに、このシステムをインストールの場合ノートはキーボード、タッチパッド
など使えますが他のモデルでは有線式USBキーボード、マウスが必要です。

***あとがき***
Macは10年ほどのモデルでもSSDなどの搭載でいまだ50秒ほどの起動速度を誇り
とてもサクサク動く普通に使うにはまったく問題ないPCと感じます。
ただし機械のメンテなどのソフトはWindowsしかないのでちょっと寂しいです
またこの記事を読んで、行う場合は全て自己責任でお願いいたします。
長々ダラダラした記事を最後までご覧いただき感謝します

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悪友の持ち込んだPC・・・調子が悪いとの事

機器はこれ、作業の途中でフリーズ、強制電源SW長押で、再起動
正常に、シャットダウンしても、起動はモード選択画面??
さてどうするか・・・・

2011年~2012年に出たSONY VAIO VPCL237J
モニター一体型のディスクトップ機・・いまやSONYはノートのみ?かな

初期化の前に大切なデータの吸出し
しかしどうもうまく行かない
仕方なく小刻みにコピーを繰り返す、何とかすべて終わり
いざ初期化・・・・

ここでも問題が販売店が作成したリカバリーディスク途中でエラー
HDDリカバリーも75%ほど進むとエラー数回行ったが結果は一緒
これはHDDのトラブルか、手持ちのHDDと交換
  
画面に傷が付かないように伏せスタンドの固定ビスを4箇所を外し
手前よりかなり力強くめくるように外す(このとき破損したような音がする・・・)

中央の四角い部分がHDDこれを交換する

付いてたのが2TB私的にはあまりでかいのは好きでないです。
個人で管理するには、でかすぎるかと・・・
手持ちの、250GBと換装

外した2TBをほかのPCにてチェックすると
 
やはり不具合が・・・・
換装したHDDはリカバリーディスクですんなり復旧
それなら・・・Win7なのでWin10についでにしますか
 
ものの1時間ほどで、すべてのアプリを引き継いでOSのアップデート完了
さてランニングテストです。
ここで、HDDが痛んでしまった原因がわかりました。
温度でした・・・なんとHDDの温度がすぐに57℃~59℃をうろうろ

HDD周りのパネルを止めているネジ、下面の左右と中央2本のネジを外し

プラへらをを使って裏のパネルをはがします、何せ爪が硬いです根気が要ります。

やっとシールドパネルとご対面ここでもたくさんの止めネジを外しました。

ファンのパネルを外しヒートパイプを外しカピカピのグリスを塗り替え
クーリングフィンもゴミを取り元に戻します。
せっせと組み立て運転です。
しかし4.5GBほどの動画を変換してHDDに書き込み作業をすると
上部のスリットから熱気は出ますファンの作動音も静かにでもHDDの温度は52~53℃
周辺の隙間が少なくHDDが冷え切らない・・・・

よし、2.5インチのノート用のHDDを入れて周辺の隙間を稼ごう
ノート用なので多少は熱にも強め?かな

3.5を外して、ブラケットを使って2.5をマウント

ケーブルサポートから抜いて自由度を増やしブラケットの内側で
何とか接続できました、これを収めます。
いざ試運転・・・同様に負荷をHDDを連続運転しても一応40℃台
3時間ほどしましたが、安定している様子です(^_^.)v

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iMacのOSを何とかせねば

事の始まりは

この子・・・・
iPad Pro 9.7インチの管理用にiMacにしようとしたのですが
iTunesのバージョンが搭載のOSX Lionでは使えない。
一度OSX Mavercksにしたのですがアプリの関係と作動の不安定で戻した
有償だがMountain Lionを購入アップルストアーで2222円一緒にApplePencilも
本末転倒かなでも使い心地は最高ですね。


まあAppleらしいパッケージ、シュリンクフィルムの継ぎ目綺麗だし
スライド式の内パッケージ、引き出して観れば
1段目は説明書+iPad充電器に接続するアダプター+ペン先の予備
その下にPencil・・・・・・
マァ出して並べるだけでも心躍る・・・私だけか?

 
Padのポートに差し込むとペアリング完了
Padに約15秒差し込むと30分程使える優れもの

話しがそれてしまいました・・・
Mac OS Mountain LionはAppからダウンロード(DL)購入
申し込んだ翌日にはメールで認証コードが送られてきます。
DL後インストール画面が出ますがいったん終了
アプリフォルダーからOSX Mountain Lion インストール.appを右クリック
ディスクを作成....を選び書き込み可能なDVD-Rを入れる
すると保管用インストールディスクの出来上がり
この後、iMacにインストール40分程で終了

終了後、このMacについてを開く
ソフトウェアOS X 10.8.5になりました
iTunesも最新になり無事iPadも接続管理バックアップできました。
通常はiPadだけでバックアップなどできます
フリーズ(リンゴループ)等発生時はPCが無いと
ちょっと厄介ですからこれで安心です

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