忍者ブログ

凝り性なB型管理人のつぶやき

☆記載内容に関して☆ 管理人一人で管理してます、記載内容は全て、管理人個人の見解と思い付き、よって個人主観の塊です、初めてお越しの方は、カテゴリーから『始めにお読み下さい』を、見ていただくと嬉しく思います。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Xtra-PCとは何ぞや?

最近知人から尋ねられたので調べていたら
偶然にもyoutubeの広告に出ていたので気になって見ていて?

こんな感じのUSBメモリーをポートに付けて
これからUSBブートするOSこんなんでWindowsが起動するか?と思ったら
なんてことないLinuxの一つであるLubuntu シリーズ
広告を見ていてスタートしたディスクトップでピンと来た

Xtra-PCなんて買わなくともフリーで入手可能なOS
現在19.10 Eoan Ermine(LXQT)
をダウロードして(2019/11/09現在)
自分で16GBほどのUSBメモリーにブートできるようすればOK
Lubuntu自体軽く動くOSだしUbuntuと兄弟のようなOSのようです

あたかも古いPCがサクサクとWindowsが動くような誤解を与えるような広告
古いPCではUSBブートに対応していないBIOSも有るので要注意だ
おおむね10~15年ほど前のPC以降なら使えるかな(要はXP以降かな?)

だからWEB検索で詐欺だのあれだの叩かれている様子
結構前から出ていたようで色々記事もある。
Amazonの販売ページのコメントも☆1ばかり
広告もOSを(実証済みのLinuxを基盤として構築されており)
とたった一行の表示それも下のほうの細かい説明部分に・・・・
これでは誤解を誘うかなとも感じます。

さて、知人に連絡するとします、ちょっと使う程度ならPCを買い換えず
Linuxのいずれかのシステムを入れてSSDと組み合わせ
ナンチャッテ爆速PCを作りますか・・・・

拍手[0回]

PR

macOS Mojave Patcherを使ってみた。(インストール方法の紹介)

古くなってきたMac Book 13-inch Mid2010を
リサイクル目的でSDD(240GB)に入れ替えOSをクリーンインストール
ここで少々手間取りましたモデルを勘違いしていた
MacはモデルによりインストールOSが細かく設定されている
初版のOS10.6は持っていたが受け付けない・・・・・
同じOS10.6.*でも*の部分のナンバーでけられNGとなる・・
専用ディスクを捜してOS10.6.3をインスコ、アップデート
OS10.6.3.8からアップデートをしてOS10.13.6High Sieeaに
手持ちのiPad Pro、iPhine7に対応するようにしました。
しかし、ダークモードは次のOS10.14.6Mojaveでないと使えない
しかもこのモデルではインストール不可能・・・・
つい先日OS10.15.1Catalinaになったとこ・・・・
そこでいろいろ調べていたら
macOS Mojave Patcherなるもので利用が可能になる事が判った

サイトは下記アドレスです。
http://dosdude1.com/mojave/

さてこのページは日本語ではありませんChromeでページを開き
翻訳で変換してください、なんとなくわかると思います。
少し下がると要件の下に適応可能なMacシリーズが記載されています。
使用中のMac機種IDを調べて該当するか調べてください。
『アップルマークから「このMacについて」>システムレポートを開けば判るかと。』
該当があればそのままページを下がり
ツールのコピー・ダウンロード:の下にあるダイレクトをクリックすると
ダウンロードが始まります保存先はディスクトップが探しやすいので
私はそこに設定しました。

このシステムはUSBメモリーにインストールしブートしますので
16GB以上のUSBメモリーを用意して、ポートに挿してください。
OSのインストールデータもこちらに入ります。
ディスクユーティリティにて、Mac OS拡張(ジャーなリング)でフォーマットしてください
続いて先にDLした「Patcher」を「クリック」して開きます
(すでにDL後、ウィンドが開いている場合もあり)

「右クリック」で「開く」をクリック

セキュリティの警告が出るかと思います。

これで「開く」をクリック

アプリが起動メニューバー変わります
メニューバーから「Tools」を「クリック」プルダウンメニューが表示され
macOS Mojaveがクリックできます

確認用メニューで「Yes」をクリック
確認ウィンドが閉じて下記ウィンドになり

左のMojaveのアイコンをクリック、インストール先のディスクを決めます。
この時先ほどフォーマットしたUSBメモリーを選び

下の「Start Operation」を「クリック」
書き込み先の確認ウインドが開きます。

「Yes」をクリックします。
DLが始まりUSBメモリーに書き込みが始まります
容量は7.75GB(私の場合)有るので気長に待ちましょう。
ウインド下部の「▶Verbose Output」を「クリック」すると
下記のように進捗具合が表示されます。

「▶Verbose Output」の下にcomplete表示が出て
プログレスバーが全て青色になれば終了です。
ここで一旦シャットダウン(システム終了)して再起動
電源ボタンを押して直ぐに「option」キーを押し続けて下記表示だ出るまで待ってください。

起動ディスを選択できます。
SSDを120GBにパーティション分けして
MacOS10には現在10.13.6が入っています
名称未設定はMojave用に空のパーティションを準備
USBアイコンがPatcerの入ったブートUSBです。
「矢印キー」で選択後「retunキー」で実行すると

リンゴマーク+起動進捗プログレスバーが出ます
ちょっと時間が掛かるので待っていましょう
(Windowsもこんな表示だと嬉しいですが)
さあいよいよmacOSのインストール画面の登場です
 「続ける」をクリック

ソフトウェア使用許諾契約画面が出ます「続ける」をクリック
ソフトウェア使用許諾契約の同意メニュー出るので「同意する」をクリック
macOSインストールのドライブを選択する画面に切り変わり
ここでMojaveを入れたいドライブを選び「続ける」をクリック
 見慣れたインストール画面になりました
このまましばらく待っていると再起動し・・・??
 そうなんです禁止マークが出現
OSが使えない状態を示すマーク
通常OSインストール時弾かれるOSですもんね
さてと、ここで電源を切ります(電源ボタン長押し)
再度電源ボタンを押して直ぐに「option」キーを押し続けて
 起動ディスク選択を呼び出します
ここで再度USB起動を行い
「続ける」をクリック、ソフトウェア使用許諾契約画面が出たら

上部メニューから「ユーティリティ」をクリック
プルダウンメニューから「macOS Post instsll...」をクリック
 機種選択を行います
自動的に2段目に使用中のモデル名が出ますのでそのモデル名を選択
(私の場合はMacBook7.1でした)

モデル名が決まると自動で必要パッチが選択された状態になりますが
グレー以外の選択可能な項目は残り全てチェックを入れたほうが良いようです。
下部のSelect Volume:では先にMojaveインストール時選択したドライブを選びます

最下部のPatchをクリックする起動、運用に必要なパッチがインストールされ
表示が少し変わります、Complete!が出て「Reboot」ボタンに変わります。
ほとんど必要ない出ようですがRebootボタン上の
「Force Cache Rebuild」にチェックを私はしました。

Rebuild開始すると少々時間が掛かります
いつの間にかOS起動の画面に切り替わり無事Mojaveが起動しました。
バージョンも最終の10.14.6で起動していますね
モデルも間違いなく適応外のMacBook(13-inch.Mid2010)ですよ
無事にダークモードも使え、他の機能も使えてます
アプリも必要な物も無事インストールできばっちり復活です
アップルからの自動アップデートは停止するよう設定したほうが良いでしょう
何せ適応外のモデルでの運用になりますので、問題起こす場合もあり
最悪起動不能になる可能性が・・・一応タイムマシンを設定して外付けの
HDDで定期的に保存をしてロールバック可能にしておこうかと思います。

起動後Patch Updatarというウインドが登場することがある

インストールして今まで問題は起きていません
終了時そのまま再起動してください。

使用中のMacに、このシステムをインストールの場合ノートはキーボード、タッチパッド
など使えますが他のモデルでは有線式USBキーボード、マウスが必要です。

***あとがき***
Macは10年ほどのモデルでもSSDなどの搭載でいまだ50秒ほどの起動速度を誇り
とてもサクサク動く普通に使うにはまったく問題ないPCと感じます。
ただし機械のメンテなどのソフトはWindowsしかないのでちょっと寂しいです
またこの記事を読んで、行う場合は全て自己責任でお願いいたします。
長々ダラダラした記事を最後までご覧いただき感謝します

拍手[0回]

サバイバルゲームなど記事は専用ブログにしました。

TEAM ARMADILLOを結成して早くも6年ほどが過ぎようとしています。
エアーガンというオモチャで走り回って遊んでいます。

まだ一般的には有害なオモチャと思われている方が多い
そんな中先日も巷を騒がしている煽り運転+エアーガン発砲事件
悲しいことです、メディアでは煽り運転した上にエアーガン乱射いかにも極悪的な感じ
ただ、考えてください
車もエアーガンも人間が扱うもの、その扱う側の行動でこのような事件が発生
決して車もエアーガンも悪くないのです。
その扱いを間違えれば他人を傷つける凶器になることを

車やエアーガン大好きな多くの人は心を痛めています。
『そんなことに使うなよ!!』と・・・

愚痴はこれぐらいにしましょう。
下記アドレスがTEAM ARMADILLOのブログになります。


http://teamarmadillo.blog.shinobi.jp/

拍手[0回]

TEAM ARMADILLOのステッカーを新作

以前から知人と息子とその友だち達とサバゲーのチームを作っていました。
当時のステッカーがこれサイズ的にも少々大きかった40x68mm

貼り付ける場所が限られる事や色が銃などに付けると目立過ぎる

そこで今回新作しました、それがこれ

黒地に紅いデザインロゴはファイヤーにしてみましたサイズは28x52mm
なんとなく顔つきが精悍な感じがする気がするのは私だけ?
約80%程にサイズダウンして製作してみました。

からくり職人の生息地は田畑の広がる山間部
主な戦場は車で15分ほどの所にあります。
 
遊んでいるTEAM ARMADILLO

拍手[1回]

なにやら騒がしいパーツ達

リポをインストールしたらレスポンスの良いこと
からくり職人はリポに惚れました、あれにも・・・これにも
とりあえずメインのHK416Cのハンドガード内に仕込もうと思い立ちました
G36Cもニッケル水素ミニバッテリーではキツキツ
標準はプラケースニッカドですがすでに過去の産物、廃盤です。
そこでセパレート型を7.4V2000mAh-30C

ついでにHK416Dのストックに入るやつも手配してしまいました。
こちらは薄型7.4V1200mAh-25Cを

おや?何やらアダプターも増やしました
  
コンパクトマシンガン、ハンドガン用の赤いコネクタは
BECコネクタが使われている・・・ラジコンのレシーバー電源や、電飾接続に使ってる
そこで、隣町のラジコン天国とやらで仕入れてきやした
ケーブル類、ヒシチューブ(熱で縮むやつです)もこれは今後のプロジェクト用に

今までの手持ちのアダプターやバッテリーで繋ぐと
ちょいと長いじゃありませんか、収まりが悪すぎる。
 
オプション1はやたら長い まだGIGATECのほうがマシな感じ
アダプターのコネクターを付け替えるか
ジーフォースNoirのバッテリーのケーブルの短縮も考えていましたが

まずはアダプタを分解して眺める、とりあえずコード縮めることに

並べるとこんなにも違いが、
分解すると半田付けで対応できます(締め付けだったらあきらめです)
上の配線が切断した分おおよそ半分にしました、並べるといい感じです。

改造アダプター+GIGATECでおためし収まりが良くなりました。
きれいにバレル下に収まる、ジーフォースNoirでも問題なし


おや又何かが到着しました。遠くの町のからくり部品屋から荷物です

開封してびっくり・・・USPの箱が出てきました。イヤイヤ本体は注文なぞしてやせん
蓋を開けたら白い煙ならず、何やら包まれたからくり部品が出てきました
USPの予備マガジンとモーター付きギヤボックスアッセンブリー

きれいな状態の部材です、これをちょいと弄り換装する予定です。
それは、又次回のお楽しみとして・・・

おまけの話
からくり職人が電脳世界を徘徊していたら何やら気になる記事が

マルイがHK417に標準装備のサマリウムコバルトモーターが次世代電ガンには良いとの事
レア金属サマリウムコバルトマグネットの磁力が強力それゆえにトルクが従来品の約2倍
それによりセミの切れがレスポンスが向上するとか・・・・ホントならうれしい
熱にも強く、発熱も少ない良いこと満載の最強モーター

従来のEG-1000の約3台分するモーターがこれ

パッケージも特別扱いでまぶしいです。
販売店専用のくせに豪華なパッケージ

リポにサマコバモーター・・・・
SBD最低でも必要ですな超小型(40V5A)を作り仕込みますか
小型FETスイッチも欲しくなるけどからくり部品を探しますか!
まだ話はあるけど・・・次回に

拍手[1回]