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凝り性なB型管理人のつぶやき

☆記載内容に関して☆ 管理人一人で管理してます、記載内容は全て、管理人個人の見解と思い付き、よって個人主観の塊です、初めてお越しの方は、カテゴリーから『始めにお読み下さい』を、見ていただくと嬉しく思います。

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iMacのOSを何とかせねば

事の始まりは

この子・・・・
iPad Pro 9.7インチの管理用にiMacにしようとしたのですが
iTunesのバージョンが搭載のOSX Lionでは使えない。
一度OSX Mavercksにしたのですがアプリの関係と作動の不安定で戻した
有償だがMountain Lionを購入アップルストアーで2222円一緒にApplePencilも
本末転倒かなでも使い心地は最高ですね。


まあAppleらしいパッケージ、シュリンクフィルムの継ぎ目綺麗だし
スライド式の内パッケージ、引き出して観れば
1段目は説明書+iPad充電器に接続するアダプター+ペン先の予備
その下にPencil・・・・・・
マァ出して並べるだけでも心躍る・・・私だけか?

 
Padのポートに差し込むとペアリング完了
Padに約15秒差し込むと30分程使える優れもの

話しがそれてしまいました・・・
Mac OS Mountain LionはAppからダウンロード(DL)購入
申し込んだ翌日にはメールで認証コードが送られてきます。
DL後インストール画面が出ますがいったん終了
アプリフォルダーからOSX Mountain Lion インストール.appを右クリック
ディスクを作成....を選び書き込み可能なDVD-Rを入れる
すると保管用インストールディスクの出来上がり
この後、iMacにインストール40分程で終了

終了後、このMacについてを開く
ソフトウェアOS X 10.8.5になりました
iTunesも最新になり無事iPadも接続管理バックアップできました。
通常はiPadだけでバックアップなどできます
フリーズ(リンゴループ)等発生時はPCが無いと
ちょっと厄介ですからこれで安心です

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DELLのウルトラブック

modelはInspiron 14 7000 Series-7437
某オークションでOS無のジャンク品
CPU:Corei3-4010U@1.7GHz
RAM:4.0GB
ベースOSはWindows8.1をインストールして起動の確認、その後

開いてみたら・・・
マウント無しでHDDが付いていた一応500GBあった
色々テストで使った手持ちのSSDをマウント無しで、
振動などでトラブル出にくいだろうと交換
バッテリーは薄っぺらいシート状58Wh(7.4v-7.48Ah)
  
外すと、キーボードの裏側しかない、配線がその隙間を這っている
最近本当に基盤がコンパクトになっている、ファンが2つあるが
右側はオンボードのRAMや他を冷やす基板表面内部への送風用かな?
左はCPUヒートシンクを冷やすため
この後、細かいコネクターを外し、基盤を捲りSDカードスロットルの修理
差し込むと奥のスイッチが入って認識するのですが、どうも調子が・・・
押し込む際に曲りストローク不足?曲りをわずかに修正確実に接触するように
 元の戻しすべてを組んだ状態で蓋をする。

起動を確認OSはWindows8.1をインストールしてSSDの状態を確認
この後Windows10にして完了・・・・
さすがSSDとWindows10のコンビ起動時間は10~15秒程度
これならストレスなく使えますね。

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はんぺんの整備(Mac Bookの巻)

椅子に座って足の上で使用・・結構温度が上がる?

測ってびっくり42℃もある
ここは分解・・・クーリングファン廻りを掃除しなければ
    
     
あっちやこっちのネジを外します。
おやおやネジにも綿埃が絡んで抜けてきた
     
    
ファンとヒートシンクを外し埃を取り除きます
CPUやグラフィックチップ、ヒートシンクの伝熱グリスを掃除
新しいグリスを塗り、元通りに組みます。
起動後、同じように使いましたが、熱くはならず快適でした。
これでファンの作動率も下がり、バッテリの寿命も延びる事でしょう

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久しぶりにPCのお話でも・・・

歴代VAIO]の11インチモバイルPCがいつの間にか3台
右:PCG-X505CP(XP) 中:VGN-G3(Win7) 左:VPCX118KJ(Win7)
  
それぞれ当時それなりに使えたモバイル機です。
懐かしいので並べてみました。(重ねて・・かな)
    
よく似た大きさでも厚みが・・・
X505は当時ヒンジ部の間にバッテリーを装備光学ドライブなしで先端部は素晴らしい薄さ
G3はそれなりに厚みがあるが光学ドライブまで装備した
X118は現在のモデルらしく均一に薄い・・・しかし起動時間が長いので
ウルトラブック(IntelとMicrosoftの定義したPC)にはなれなかった
ではバッテリーの比較

    
X505:11.1V-2000mAhで作動時間は1.5~2時間程度
G3:10.8V-5200mAh(56Ah)で作動時間3.5~5時間程度
X118:7.4V-4100mAhと8200mAh(オプション)5時間程度と9時間程度

X505は当時としてはこの程度使えたら画期的だった
G3は持ち運びにおける堅牢性バッテリによる駆動時間は連続使用以外一日何とか
X118は気兼ねなく一日使える(オプション使用で)

まぁそれぞれその時代で気兼ねなく鞄に突っ込んで持ち運びできたモバイルノートPC
懐かしく思い整備かねて並べてみました。
あとX118はSIMスロットも備え、携帯キャリア回線でどこでもインターネットも使えます。
今はスマホのテザリング機能で接続できるし、フリーのWi-Fiスポット(私は使いませんが)も

SONY時代のVAIOは特に古いモデルは今思えば挑戦的なPCを作っていたと感じます。
今は整備性などでDELLにWin機はシフトしてしまいましたが・・・・



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フィットのシフトロックをツーウェイ解除方式に改造

我が家のオチビも自動車に乗るようになりました。
しかし、過去の記事にもあるように・・・
ポーランド症候群で左手に障害が有る。
MT車は問題ないですが、AT車の場合シフトロック解除ボタンが
フィットのようなガングリップタイプは操作ができない。

そこで、改造・・・
まずは分解




カバーを外し、ネジ2本を外す
グリップを引き抜く、プッシュロッド(プラスチック製)を抜く
ここで寸法を測り、色々考えプッシュ式にするように考えた・・・・
アイディアの神が降臨


プッシュロッドにストローク調整用のキャップボルトを取り付ける
グリップ取付けの上側の穴を長穴にする(下側のネジは使わないです)
取付けネジの一部のネジ山をつぶしてネジ単独で止まるようにする
組み付けて、ストロークの確認・・・調整用のキャップボルトを調整してストロークの調整
完成して作動のの動画です。

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