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凝り性なB型管理人のつぶやき

☆記載内容に関して☆ 管理人一人で管理してます、記載内容は全て、管理人個人の見解と思い付き、よって個人主観の塊です、初めてお越しの方は、カテゴリーから『始めにお読み下さい』を、見ていただくと嬉しく思います。

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アナログ消滅まであと500日(ヤマト風に読んで)

けど、我が家は光回線でネット、電話、TVと契約消滅は怖くありません。
14年がんばったアナログ27インチのブラウン管TVここ2週間調子がよくないです。
昼間突然赤く染まり筋状の模様が出て勝手に電源が切れた!
奥さんは慌ててメールを送ってきた、埃と湿気にやられたかと思い帰宅
いつものごとくそそくさと分解掃除、基盤類もチェックはしました怪しいコンデンサも無く組みなおし
パワーON・・・・・普通に見れます。
翌日、また同様な症状が発症、軽く衝撃を与える戻ります、いよいよブラウン管本体?
3日後また分解して掃除をしなおし、怪しい部分のハンダも一部修正
数日は良かったですが、また発症、衝撃で復活、

ん~どうしよう

整備品の3~5年前のモデルを3万程度で入手を検討開始
適当にめぼしを付けて、トータル予算を計算(本体+送料)しかし、既存のTVの始末代金とエコポイントの事を考えるとどうも微妙な塩梅・・・・・

仕事帰りに近所と言うか通り道の大手量販店に立ち寄り、同等の物と比較物色
目に付く所には、春の新作モデルが所狭しと並び、壁一面には40インチ代から50インチ代がずらり
さすがにでかい・・・・
TVコーナーに足を踏み入れ展示の狭間をうろうろ昨年冬のモデルがディスカウント開始の様子
今月末日でエコポイントが付かない、新作は4月1日以降もOKこうなるともう決算期も手伝い狙い目?!
展示ですので、入力信号のクオリティは高く、きれいに映る何気に眺めていると
『俺なら、今のTVスペースにすっぽり嵌るよ』と言うような声が聞こえるがごとく1台のTV気になった
液晶にしては明るさも充分、他と比較してもハイグレード機より店内で見て、しっかり細部までディティールが見れる
我が家の用途には良い感じです、価格もそこそこ
店内を見ると平日夕方にもかかわらずあっちこっち商談中。
まぁもう少し眺めますか、こちらはハイグレード機黒の発色が綺麗な感じ、しかし細部が若干潰れた感じを受ける
オッこれはブルーレイドライブ搭載、よぉ~こっちはHDD搭載の録画もOK色々ありますね。
店員が空いた所で、チョットと声をかました。
当然『これ、ここから幾らになる?』・・『今のTVの廃棄料は?』
どこまでいける・・・『気持ちよくばっさりと行こう』と言うと渋い顔しながら端末にコードを入力
横から、『仕入れと販売価格下限のチェック?』とチャチャを入れるきっと嫌な客だろうなぁと思う
チョット待ってくださいと言って消えてしまった。
また他のモデルを見て遊んでいると、コーナーの責任者と思える者が来た
はっきりと価格を出してきた、ネット価格より下回っている、まぁ良いでしょう。
ずうずうしく配達を言うと、ポイント期限の駆け込み需要で5日ほど後日との事無料ゆえここは無理は言えません。
じゃぁ、TV持って、もう一度後から来ると言って、手付けを出そうとしたら後からで良いですって?
ここは良心的な対応ですね、帰宅して、早々にTVを外して、子どもたちと再度店に行きました。
良く考えたらHDMIケーブルも必要です、入力があるし、周辺機器にも有るし・・・・
精算時、自分でするからおまけしてと、言うもんですねおまけになりました。
合計出たので、ここは気持ちよくと最後の悪あがき。
後はエコポイントの申請で15000ポイントおいしいですね。
帰宅後、とりあえず、食事の準備を奥さんがしてくれてます、箱だししてチェックをしていると
早速子どもたちは、TVは?・・・ハイハイとりあえず通常番組を見れるようにだけは・・・・
食後、ゴソゴソと周辺機器の接続と、詳細セットアップをしました。
TV信号、周辺機器の信号もクオリティが良いので、店舗で見るのと変わらずバッチリです。

子どもたちには、何をどうするとこんな値段になるの?!?
いや、お願いするだけです、買うから幾らになると聞くだけの事ですよ・・・聞くだけの事

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今度はプリウスが・・・

ありゃ、今度はプリウス?どうしてこのような事例が発生するのでしょうか?
電子装備のECUの問題か?端末ユニットの問題か?記事にあるカーペットの問題か?
早急に解決しないと、またとんでもない方向に話が進む気がします。
記事によると勝手に加速しだし時速90マイル(約150Km弱)まで加速をした状態です。
昨日夕方のメディアの放送で、配線を加工して(ショート:短絡状態)再現のニュースが・・・・
この作業は、どこのメーカーの車両でも発生する可能性を秘めていました、また、コメントの中で意図的に離れた所のケーブルとこのようなこと行えば発生するので、意図的行うことも可能のような表現がありましたが、考えれば車は金属です、電気は流れます、ペダルの付近のハーネスが擦れて被服が切れ車体金属部に触れる、今回離れた部分の配線のどこかで、同様に偶然にも擦れて被服が傷つき車体に触れる・・・・どうなるでしょうか?
答えは、昨日のニュースで言われたありえない状態になるのではないでしょうか、そうなると否定は出来ません。
また、今回のロイターの記事を読むと冬季に撒く凍結防止剤の塩化カルシュウム(塩)による車体のへのダメージも記載されています、こうなると難しい予感が・・・当然水より浸透圧力が高い塩水より少ない隙間に入ります。
通常では考えられない部分で深く静かに進攻します、塩分がより電気伝導率を引き上げます、これらがエンジンルームのどこかで、センサー内部に侵入して本当は閉じているのに開く何かしらの組み合わせを作り出し勝手にエンジンの回転を上げたら、どうなるでしょうか。
勝手に加速です、ブレーキオーバーライドシステムがありブレーキを踏めば止まる事は可能でしょうが、今回記事から推測すると、それが機能していない?もしくは無い・・・警察の検証では『何度もブレーキをかけた跡が』と言うコメントから感じます。
さあ、トヨタの販売店に車両は持ち込まれ、検証を行っている様子ですが、ぜひ今回この検証で解決の糸口が見つかれば、良いでしょうが、ここで何も出ず、『異常ない』などと発表は控えてほしいです。
それこそ、徹底的に分解してでも、原因を見つけて欲しいです、それらを包み隠さず公表して、それに見合う対応策をしっかり出して、安心を世界に発信してほしいと私は思います、がんばれトヨタ、製造業としてトップを走るメーカーの意地を見せて欲しいです。

下記はロイターの記事の写しです。
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[ロサンゼルス/デトロイト 9日 ロイター] トヨタ自動車<7203.T>のハイブリッド車「プリウス」が8日、米カリフォルニア州サンディエゴ近郊の高速道路で急加速し制御できなくなる事態を起こしたことを受け、トヨタと米安全当局は9日、調査員をそれぞれ現地に派遣した。
 ラフード運輸長官によると、道路交通安全局(NHTSA)は2人の調査官を現地に派遣。カリフォルニア・ハイウエー・パトロール(CHP)と合同で調査を行う。トヨタも独自に調査員を現地に派遣した。 
 急加速を起こしたのは61歳の男性が運転していた2008年製プリウス。ハイウエー・パトロールによると、サンディエゴ近郊の高速道路を走行中に急加速し、スピードは時速90マイル超に達した。男性が警察に連絡し、パトカーが併走しながら停止させた。
 トヨタ広報によると、問題を起こした車両は同州エル・カホンにあるトヨタの販売店に運ばれ、検証が行われている。
 CHPの広報官はロイターに対し、警察の検証では男性が何度もブレーキをかけた跡が確認されたと語った。
 これとは別にトヨタは9日、米国内20州で実施していたピックアップトラック「タンドラ」2000─03年モデルのリコール(回収・無償修理)対象地域を全米に拡大する方針を米国のディーラーに通知した。
 同社は昨年11月、路面凍結防止用にまく塩の影響で車体フレームが腐食する可能性があるとして、米国の寒冷地域20州で販売されたタンドラ11万台のリコールを発表。今回、リコール対象地域を同モデルを販売する全米50州に拡大する。車体フレームが腐食する可能性があり、スペアタイヤ、さらにはガソリンタンクの落下を招く恐れがあるという。
 トヨタはこれまで、安全上の問題で、世界で約850万台のリコールを届け出た。プリウスに関しても、フロアマットにアクセルペダルが引っかかる不具合のため、04─09年製の車両がリコール対象となっている。
 トヨタの米販売子会社である米国トヨタ販売は9日、フロアマットにアクセルペダルが引っかかる問題でプリウスが将来的にリコール対象となるとの報道を受け、プリウスについて、問題解決のための新たなリコールは計画されていないと表明した。
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こんな話題の後ですが、ジュネーブにて開催のモーターショウ
各社、ハイブリッド攻勢ですね、中でも私の興味はポルシェですカイエンも何かと興味深いですが911GT3 Rハイブリッド(なんとフロントアクスル駆動用の電気モーターと発電モーターを搭載したモデル)、コンセプトカーの918スパイダー・ハイブリッドを出展している。
 レーシングカーの技術と電気モーターとを組み合わせ、走行性能をあらゆる点で高めることを意図している、この結果、CO2排出量は70g/Km走行距離100Kmあたりの燃料消費量も3L程度といった、超軽量コンパクト車以上の燃費性能を実現しながら、その一方で、0→100Km/hはわずか3.2秒、最高速度も320Km/h以上、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェでは7分30秒を切るとんでもないラップタイムを記録するという。
 ミッドシップにマウントしたエンジンは高回転型の3.4L・V型8気筒で、最高回転数は9200回転、500ps以上。前後のアクスルに装備されるモーターは合計218ps(160KW)の出力、モーターで160KWと言うととんでもないモンスターですよ、余談ですが仕事で110KWの400Vモータと付き合っていますが・・・
 エンジンとモーターのパワーは7速PDKを介して後輪を駆動し、フロントホイール用モーターは固定変速比によってフロントホイールを駆動する。液冷リチウムイオン電池をリヤ配置、なんとこの電池はプラグイン対応する、ステアリングスイッチで、4ドライブモードが選択でき、モーターのみで25Kmを走行でき、ハイブリッドモードでは走行条件と必要条件に応じてモーターとエンジンの両方を使い分ける。
 ここからがポルシェです、出力重視のスポーツハイブリッドモード、サーキットモードのレースハイブリッドモードを持つ、このモードではモーターは加速ブースターとして機能する(F1で去年登場のカーズシステムと同じ?)
 ハイブリッド化のため、カーボン・モノコック、アルミ、マグネシウムの素材をふんだんに採用し軽量構造とし、車両重量はたった1490kg程度とのこと。
 918スパイダーはポルシェらしく、ハイブリッドと言う流行をただ燃費だけに使用するのではなく極限的なハイパフォーマンスにも使用するというメッセージを伝えている、ただただ凄い発想と技術力。
 単純に、新機能のみ追いかけ搭載する日本のメーカーには無い心を感じます。

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HONDARacing SparGT

HONDAが今月から始まるSparGT参戦するNewカー
machine05b.jpg

HSV-010がチョット気に成る・・・イヤイヤ大変気に成る。

昨年引退した09 NSX-GTの後続として新たに設計されたマシンだそうです。
見るからにリヤミッドシップのようですが、フロントエンジン、リヤ駆動のマシンです。
どう見てもフルドライカーボンボディ、エンジンは、フォーミュラニッポンの3.4L V8エンジンをベースに、SUPER GT用に最適化した「HR10EG」を採用だそうです。
先月からメールマガジンで配信があってから、ずーっと気にしてました。
どんな活躍をしてくれるでしょうか、やっぱり先頭を誇らしげ走って欲しいです、HONDAファンとして・・・
F1から撤退、スポーツモデルの相次ぐ生産中止、NSXの引退・・・・4輪部門の華が
寂しい気持ちのまま終わった09年
この発表を聞いた時、正直嬉しかった、今も脈々と本田宗一郎の競争するからには負けたくないという気持ちが、引き継がれていることが、嬉しかった。

詳しくは下記HONDAホームページにて
http://www.honda.co.jp/SuperGT/spcontents2010/machine/

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SONY VGN-S90S 分解の忘備録

先日分解したSONYのVAIO・・・起動不能のジャンク品部品取り後の修理再生したモデルです。

VGN-S90Sの分解写真、簡単な手順も添えて紹介します。(あくまで参考です、写真はクリックすると拡大できます。閉じる時は通常の閉じる操作をして下さい)

<注意事項とお願い>
ここから先の手順、方法は、管理人の独断にて行った作業です。
この記事を参考に同様な作業を行って発生した不具合、怪我などに関して、一切の責任は負いません。
あくまで、ご自身の責任において行ってくださる様ご了承下さい。


DSC07573.JPG
これが今回入手のVAIO VGN-S90S
CPU:Pentium M 745 (1.8GHz)
グラフィック:MOBILITY RADEON 9700(64MB)
ディスプレイ:13.3インチクリアブラック(ワイドWXGA対応)
メモリー:512MB(MAX1GB)
ドライブ:DVDコンボ
モバイルモデルとしては充分な性能ですね。

さて分解開始としますか。
DSC07575.JPG
まずは裏返し、バッテリを外し、・⇒の指示のあるネジを外します、これでメモリーのカバーが外れます。
続いて、⇒の示すネジ類を全て外します(サイズは全て同じ)
一応スッテプ別に奥に置いてある小皿に分けて保管・・・・なくしたら大変です
DSC07576.JPG DSC07577.JPG
表に返して、モニターを開き、キーボードの取り外しです。
F4、F12のキーに隠れるように、ロックの爪があります、ケースに押し込むようにしてします、このとき端から少しキーボードを持ち上げる様にすると、再度嵌り込むことはないです。
DSC07578.JPG DSC07579.JPG
奥からめくるようにパームレストに置くようにキーボードを裏返します、ケーブルはこの寸法でちょうどです無理に引っ張らないようしましょう。
DSC07580.JPG
写真のようにケーブルコネクターの茶色い部分を起こすと、ロックが外れ、ケーブルの弾性だけで、外れますロックは、一度に起こさず、両端を少しずつ起こしましょう。
DSC07581.JPG DSC07582.JPG
写真はスピーカーコードのコネクターをピンセットで摘んで、少しゆするように動かすと、外れます。これは右側の分、左側も同じように外します(写真の左部開口部にある同じ部品です)
DSC07585.JPG DSC07586.JPG
タッチパッドのケーブルを外します、ケースの下にある青色のタグをピンセットでつまみ出します、これを摘んでゆっくり静かにゆするように引き抜きます。いきなり力いっぱい引っ張らないように、ちぎれてしまいます。
DSC07588.JPG
これで、上部からアクセスする、ケーブルは外し終わりました、⇒示すネジ5本を外します。
写真上部の白色のフラットケーブルは、この後外しますが、トップケースの下側に差し込みコネクターがあるので、注意してください。
DSC07589.JPG
ネジを外し終わったら、トップケースを奥側から勘合の爪を外して浮かし、めくりますが、少しだけに(10mm以上は持ち上げないで下さい)しましょう、先の注意するケーブルを痛めます。
DSC07590.JPG
勘合が全て外れたら、左手前を持ち上げ、写真ぐらいに覗くようにします、ケーブルが1本つながっています、手を入れれる程度にして、注意しながら基盤の差込から抜きましょう。
DSC07591.JPG
ケーブルが抜けたら、後は大丈夫です、このようにモニターに立てかけます。
写真上部は、タッチパッド、表示部と無線LANのスイッチ基盤の配線および、マザーボードに行く配線が、下部は、電源スイッチ、S1、S2のスイッチ部から出た、最後に外したケーブルが有ります。それらの基盤を覆うように、バッテリーベイから見られるパネルとしれに付く、キーボード抑えになっている爪の部品が一緒になっているようです。
DSC07592.JPG
これで、HDD にご対面です(右側のパネル状のブラケットの中にあります、これはネジ1本で止まっています後は、ケースを止めるネジと共締めで固定されるようです)
ケーブルは、マザーボードにコネクターで接続しています、こちら側を外して、HDDと一緒に外します。
左側には、PCスロットルその下に、光学ドライブ、これらも数本のネジを外しコネクターを基盤から外せば、簡単に外れます。
これで、HDDを交換して、順番に戻します。
ゆっくり、無理な力は加えず行えば、比較的簡単に交換できるモデルです。

<余談>
ここまで分解したので、ついでに、右奥に見えるクーリングファンの掃除、本体右側面の放熱スリットから、ダストスプレーで一吹き、ファン側に、綿埃が出てきました。
ファンの隙間からピンセットで丁寧につまみ出しましょう、後は、歯ブラシと筆で基盤の埃とファンの羽根を掃除しましょう。
良く、突然ダウンする時などは、ここまで分解の上、ファンと、放熱フィンの掃除、基盤の埃取りで、復活できることが多いようです。
また、キーボードに飲み物をこぼした時も、スグに、AC電源と、バッテリーを外しここまで分解して、基盤だけにして、ジャブジャブ綺麗な水で洗いましょう(大胆ですが)後はしっかり乾燥して組みましょう。
運がよければ、復活できます。

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どうなるでしょうか

ニュース類を見ていると、オリンピックはどうも前評判の様には行かず、メダル手前で終わっていることが多いように感じます。
カーリングも、すでに自力準優勝は無理に成ったようですし・・・・

トヨタの一連の問題は、雲行きが怪しい、刑事告訴までささやきだされました。
昔のトヨタはどこに行ったのでしょうか?
共通化した部品、徹底したコストダウン、全てが裏目に出てしまったようで、
部品の共通化で一番問題は、組み合わせた時の、状態変化
A車の1部品、2部品
B車の3部品、4部品
C車の1部品、4部品
と言う具合に1と2ではOK、3と4でもOK共通化して1と4でNGが今回の原点のような気がします。
アクセルペダル、フロアーマット個別には問題なくとも、組み合わさると引っかかる。
コストダウンはプリウスのブレーキシステムが良い例ではないでしょうか?
2代目までは使っていた部品点数を減らす為に簡素化した3代目で問題が・・・
同様なシステムとかいっても、サイやレクサスは、やはり詳細は異なったシステム2代目に近いシステム
その為に、制御上では、同様のプログラムでしょうが、症状が出ていないような気がします・・・・
共用化、コストダウン、軽量化のための簡素化(軽量化)
ヨーロッパのメーカーは、実走行山間部から街中まで徹底した試走をして評価、改修を施しているのに日本のメーカーは、これもコストに反映する為に、お決まりのパタンで、敷地内のコースを走り、シュミレーターで検証してと言うような方法でしょうか?
また、問題発生時の対応の悪さは否めません。ここもコスト削減?てな感じを受けます。
今回この悪い部分が、車にとっては基本中の基本の走行性能に出てしまった。
止まらなければ成らないのに、思うように止まれない・・・
日本を代表する製造業です、がんぱって解決して欲しいです。
草の根的な製造業まで波及しそうな問題ですので・・・・・

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