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凝り性なB型管理人のつぶやき

☆記載内容に関して☆ 管理人一人で管理してます、記載内容は全て、管理人個人の見解と思い付き、よって個人主観の塊です、初めてお越しの方は、カテゴリーから『始めにお読み下さい』を、見ていただくと嬉しく思います。

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F20Cエンジンブローやってしまった

現在愛車S君は入院中

No.1コンロッドがシリンダーからこんにちわ


走行距離から考えたらそろそろO/Hの時期


メタルとかトラブルではなくこの状態でも手回しで回せる
インテークバルブのステムガイドは欠けていた

どうもバルプ周りのトラブルか・・・・
ピストンピンの焼きつきか・・・・
まぁどちらにしても、コンロッドがシリンダーの一番肉のある部分に突き刺さっている
そこでもう一度折れている!!
これだけぶっ飛んで、ほとんど破片は撒かず、オイル、クーラントも撒き散らさず
カラカラと音だけ派手にしました・・・・
ほんとびっくり

でこちらが次のエンジン

走行3000Kmnの無限コンプリートエンジンピストンは新品
クランクまでバランス取りのバランスチューニング
ヘッド周りは調整のみのライトチューン

もうすぐ完成・・・楽しみです






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SONY VGN-G1のHDDからSSDに交換・・・・忘備録


お仕事用のVGN-G1遅いのでOSをXPにて使用していました。
しかし、XPも来年4月でサポート終了
そこでVistaかWin7でなおかつSSDにてもたつきを解消するべく交換にトライ
 

まずは裏返し⇒の示すネジを外します。

ここで一部長さが違うネジがあるのです。
 
ヒンジ付近の4箇所です。戻すときに注意が必要です。

表にして、モニターを開きキーボード周辺をよく見ると爪で押さえてあります。
先の細い物で(マイナスドライバーでも良いです)スライドして押し込むと外れます。
一気にせず少しづつ押さえてキーボードを浮かしていきます。
 
けどキーボード薄、外すとクニャクニャ、このときあまり持ち上げないで!
フラットケーブルを痛めます。
 
捻る様にキーボードをひっくり返し、ケーブルの取り付けの茶色の爪を開くと外せます。
 
キーボードが外れたら、見える2本のケーブルも外します。キーボードを外した部分に見えるネジを外します。
 
パームレストを静かにめくるように持ち上げます、マザボとつながった白色のフラットケーブルがあります、これを外すのですが、非常に作業が行いにくい・・・・組み付け時ここを繋ぐのが一番やりにくい作業です。
ケーブルを無事外したら、パームレストをめくるように、モニターに立てかけるこれはヒンジ付近のケーブルを外すのに、部品を外さないと出来ませんがそのままで立てかければ良いのです
 
左側手前にHDDが付いています、これをSSDと交換ケーブルを繋ぎなおすだけ
 
4隅のインシュレーター(ゴム製のコーナーパーツ)を付け替えます。

32GBのSSDBIOSで確認するときちんと認識できました。
これにはOSと使用するソフトのインストールのみで使用
データの保存は、32GBのSDカードにて行います
今時のPCはほとんどの機種でSDカードスロットルを標準装備
これでPC間のデータ移動もクイックです。

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HONDA S2000幌交換・・・・忘備録(やっと出来た)



昨年暮れに入手の、幌一式やっと交換する事ができました。



随分くたびれている愛車の幌ボロボロです、リヤスクリーンは曇り冬にひび割れも・・
幌本体は白っぽく汚れ車がくたびれて見えます・・・・(>_<)

分解開始です。

幌を開き、シート、センターパネル(肘掛部分)ステップパネル、リヤサイドパネル、シートバックのパネル


幌を閉じて、リヤトレイ(トランク側に抜き出します)、トランクからセンタバックコンソールのバックパネルを外し隠しネジ3本を外し手前に外します。


ここで一服、次はロールバーカバーですが、どう見ても分割のための構造が??
一服しながら思案する
シートサイドのフロアーボルト、ロールバーに付くガイドのボルト、フリーにして引き抜くことにしました。

 
ロールバーのマウントボルト8本もありました。左右を外し、やっとリヤサイドのトレイが外せます。
幌を押さえているパネルが3分割で外せます。

このあと、モーターカバーを外します。
 
これで、幌を開き、ブラケットを止めている5本のネジを外し、モーターのコネクタを切り離します。
 
やっと、幌が外せました・・・
あとは、お掃除・・・・今までの誇りなどパネルの裏側にたまった物をきれいにします。
外したパネル類も、きれいに吹き掃除のあと、シリコン系の艶出しできれいにします。

 
すべてを外し終わり、掃除も終了・・・・ここで(^。^)y-.。o○

前日、幌の組み付けと建て付け調整を終えて終了していますさて、今日は内装の仕上げです。

新しい幌を、組み付け閉じた状態にします、サイドリヤパネル、ロールバーを組み、リヤトレイ・・・
分解した逆に組んでいきます、このとき前もって用意しておいた樹脂のクリップピンにて組み付けます。
この方が、きれいに戻せますね。


ここまで組み戻し出来たら、少しづつ様子を見ながら、干渉など問題ないか確認しながら幌を開き、残りのパーツ、シートを取り付けします。

 
中からも外が良く見えます。外観もリアスクリーンが綺麗、幌自体も落ち着いた艶が戻り車がシャッキとしました。

ちなみに、この幌は某オークションで入手の中古です。
幌骨も付いた状態で入手この方が、分解組みつけの手間が短縮できます。
6時間ほどで、幌まで交換これで一日目終了ここまですれば、夜はいつもと同じように鍵をかけて終了できます。
残りの部品は、トランクとキャビンに一旦お片付け出来ます。
細かな部品を室内で夜、拭き掃除と磨きです。
翌日一気に組み上げ約3時間で完成・・・・

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HAPPY CANアタリ缶

自販機で、最近時々見るアタリCAN
初めて出ました。

中身は?

シェアスピーカー

ポータブルプレヤーにつけるスピーカー

iPodにつけて鳴らしました・・・
『ショボ』・・・奥さんの最初の一言でした
確かに言い返せない
しかし赤いごっついバランスウエイトが・・・スピーカーよりでかい




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4号、5号が届いたよ。

先日4号と5号が配達されました。



4号はブリスターパックです。


5号からシュリンクパックの見慣れた状態です。

4号にはサーボが付いていました。
双葉のRS308MDと言うモデルです、ディアゴ専用の型番のようです
形状はロボゼロのときのRS306MDとほとんど同じですが
ケーブルの状態が異なるのです、ロボゼロの場合はサーボからケーブルが出ていました
取り付ける場所により長さが異なり最終的にかなり嵩張りましたね。
今回は

専用のコネクタでこのように繋ぎます・・・
もうひとつコネクタが空いてますここにほかのサーボがつなげます
これがディジーチェーンサーボに連番(ID)が割り付けられコントロールボードから
X番(ID)のサーボ右に**度動きなさいと指令が出ます
直列につながったサーボの中でX番に指定されたサーボが指令量動くのです
・・・・と言うことは
基本的にはロボゼロもサーボも同じように出来るのか・・・
ロビのテストボードで動かせるよう実験しようかな
サーボのIDも簡単に書き換えが出来そうですね・・・・

   ロビ自体の組み立て記事の続きは後日に続くではでは

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