先日4号と5号が配達されました。
4号はブリスターパックです。
5号からシュリンクパックの見慣れた状態です。
4号にはサーボが付いていました。
双葉のRS308MDと言うモデルです、ディアゴ専用の型番のようです
形状はロボゼロのときのRS306MDとほとんど同じですが
ケーブルの状態が異なるのです、ロボゼロの場合はサーボからケーブルが出ていました
取り付ける場所により長さが異なり最終的にかなり嵩張りましたね。
今回は
専用のコネクタでこのように繋ぎます・・・
もうひとつコネクタが空いてますここにほかのサーボがつなげます
これがディジーチェーンサーボに連番(ID)が割り付けられコントロールボードから
X番(ID)のサーボ右に**度動きなさいと指令が出ます
直列につながったサーボの中でX番に指定されたサーボが指令量動くのです
・・・・と言うことは
基本的にはロボゼロもサーボも同じように出来るのか・・・
ロビのテストボードで動かせるよう実験しようかな
サーボのIDも簡単に書き換えが出来そうですね・・・・
ロビ自体の組み立て記事の続きは後日に続くではでは