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凝り性なB型管理人のつぶやき

☆記載内容に関して☆ 管理人一人で管理してます、記載内容は全て、管理人個人の見解と思い付き、よって個人主観の塊です、初めてお越しの方は、カテゴリーから『始めにお読み下さい』を、見ていただくと嬉しく思います。

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DELLのウルトラブック

modelはInspiron 14 7000 Series-7437
某オークションでOS無のジャンク品
CPU:Corei3-4010U@1.7GHz
RAM:4.0GB
ベースOSはWindows8.1をインストールして起動の確認、その後

開いてみたら・・・
マウント無しでHDDが付いていた一応500GBあった
色々テストで使った手持ちのSSDをマウント無しで、
振動などでトラブル出にくいだろうと交換
バッテリーは薄っぺらいシート状58Wh(7.4v-7.48Ah)
  
外すと、キーボードの裏側しかない、配線がその隙間を這っている
最近本当に基盤がコンパクトになっている、ファンが2つあるが
右側はオンボードのRAMや他を冷やす基板表面内部への送風用かな?
左はCPUヒートシンクを冷やすため
この後、細かいコネクターを外し、基盤を捲りSDカードスロットルの修理
差し込むと奥のスイッチが入って認識するのですが、どうも調子が・・・
押し込む際に曲りストローク不足?曲りをわずかに修正確実に接触するように
 元の戻しすべてを組んだ状態で蓋をする。

起動を確認OSはWindows8.1をインストールしてSSDの状態を確認
この後Windows10にして完了・・・・
さすがSSDとWindows10のコンビ起動時間は10~15秒程度
これならストレスなく使えますね。

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はんぺんの整備(Mac Bookの巻)

椅子に座って足の上で使用・・結構温度が上がる?

測ってびっくり42℃もある
ここは分解・・・クーリングファン廻りを掃除しなければ
    
     
あっちやこっちのネジを外します。
おやおやネジにも綿埃が絡んで抜けてきた
     
    
ファンとヒートシンクを外し埃を取り除きます
CPUやグラフィックチップ、ヒートシンクの伝熱グリスを掃除
新しいグリスを塗り、元通りに組みます。
起動後、同じように使いましたが、熱くはならず快適でした。
これでファンの作動率も下がり、バッテリの寿命も延びる事でしょう

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久しぶりにPCのお話でも・・・

歴代VAIO]の11インチモバイルPCがいつの間にか3台
右:PCG-X505CP(XP) 中:VGN-G3(Win7) 左:VPCX118KJ(Win7)
  
それぞれ当時それなりに使えたモバイル機です。
懐かしいので並べてみました。(重ねて・・かな)
    
よく似た大きさでも厚みが・・・
X505は当時ヒンジ部の間にバッテリーを装備光学ドライブなしで先端部は素晴らしい薄さ
G3はそれなりに厚みがあるが光学ドライブまで装備した
X118は現在のモデルらしく均一に薄い・・・しかし起動時間が長いので
ウルトラブック(IntelとMicrosoftの定義したPC)にはなれなかった
ではバッテリーの比較

    
X505:11.1V-2000mAhで作動時間は1.5~2時間程度
G3:10.8V-5200mAh(56Ah)で作動時間3.5~5時間程度
X118:7.4V-4100mAhと8200mAh(オプション)5時間程度と9時間程度

X505は当時としてはこの程度使えたら画期的だった
G3は持ち運びにおける堅牢性バッテリによる駆動時間は連続使用以外一日何とか
X118は気兼ねなく一日使える(オプション使用で)

まぁそれぞれその時代で気兼ねなく鞄に突っ込んで持ち運びできたモバイルノートPC
懐かしく思い整備かねて並べてみました。
あとX118はSIMスロットも備え、携帯キャリア回線でどこでもインターネットも使えます。
今はスマホのテザリング機能で接続できるし、フリーのWi-Fiスポット(私は使いませんが)も

SONY時代のVAIOは特に古いモデルは今思えば挑戦的なPCを作っていたと感じます。
今は整備性などでDELLにWin機はシフトしてしまいましたが・・・・



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Mac OS X Yosemiteをどうしよう・・・・

お久しぶりに、Mac弄りを?
というか、現在MacBook Mid2010がMacでは主なおもちゃになっているので
OSはLionとMavericks(マーベリック)を利用中です
次のYosemite(ヨセミテ)をどうするかもやもやしているうちに
 
いよいよ来月(10月1日)次期OS X EI Capitan(エル・キャピタン)デビュー
意味はアメリカ合衆国カルフォルニア州マリポサ群のヨセミテ国立公園にある花崗岩の一枚岩の名前である。
名前の付け方から雰囲気的にヨセミテのバージョンアップ版的な印象を感じますね。

さて、ヨセミテのインストールをどうするかが問題です。
評判も色々結果クリーンインストールが問題ないようです
じゃ早々にと言う訳でなく後からと思うと
一旦、ダウンロードしてインストールメディアを作るとしますか
 
色々検索すると、何かと難しいことが書いてある・・・
容量が約5.3GBもあるのが問題のようです。
作り方も8GBのUSBメモリーが主流の様子
あれこれユーティリティをダウンロードして、コマンドラインを使って
面倒ですね。
DVDインストールディスクはできない物か・・・有りました!
ここはシンプルに数回のクリックで作りましょう。

Appstoreからヨセミテをダウンロードします。
ダウンロードが済むと自動でインストラーが起動します。
command+Wで終了します。
  

インストールで指定したHDDを開きアプリケーションを開きます。

  

OSX Yosemiteインストールという項目があるので選択します。
ポインターをそのままで、control+クリック(右クリックと同じ)すると
選択項目が出てきます。



”OS X Yosemiteインストール”ディスクを制作をクリック
必要容量を示すファインダーが出ます。
DVD+R DL(2層書き込みのDVDですね)を用意してディスクドライブに入れれば
名前を入力して実行すれば、書き込み~検証まで自動で行ってくれます。
これで、インストールDVDの出来上がり。



出来上がったディスクをマウントしていますね
クリックすればファインダーが開いてインストールアイコンが出てきます。
クックすれば、対応している機器ならアップデートもしくはクリーンインストールできます。

アップルでは新しいOSが出ると、前のOSが入手できなくなりますので
今のうちにダウンロードしてDVDを作っておけばいつでもインストール可能になりますね。
今まで1万円ほどしていたOSが無料なんて不思議な感覚ですね
マァWindowsも10が期間限定ですが無償ですからねアップルの真似か?危機感を感じたのか?定かではないですが

余談ですがマーべリックもファイルが残っていたので同じように作成できました。
最近のMacは、光学ドライブを装備していないそのためかUSBメモリーで制作するのでしょうね
大抵の方は外付けのドライブを持っているのでこの方法でも良いのでは?
DVDが焼けるモデルなら大抵のモデルは2層書き込みも可能ですから
ディスクの価格も低価格になってますし、保管していても分かり良いです(私の場合は)
そう言えば、OS X Lionもダウロード販売と、メディアの場合USBメモリだったな・・・
もう一つ不思議ですが、OS X Snow LeopardはいまだAppshopで2000円でDVDにて販売があるのは何故でしょう。
そうそう、MavericksにアップグレードするときのベースOSはSnow Leopard以降だったな
機器の中にはアップグレード可能なモデルでもLeopard以前のOS Xのモデルもあったな・・・
そこで、最低でもコストのかからないOSの販売だけ残した?事かなん~謎だ

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お掃除です、結構前のPCですが・・・VGN-C90Sでゴソゴソ

上の息子が時々使っているSONY VGN-C90S OSはVista機です。
数か月ぶりに動かしたら、調子が・・・とのことで初期化を行うことに
リカバリーを起動して工場出荷状態にします。素直に終わりましたが
右側に排熱用の開口部がありますが妙に熱く感じる・・・
お掃除をまずは、ひっくり返しネジを3本は外します。
今度は、ファンの4本を外せばご覧のとおり
  
いやはや、埃が溜まっているではないですか。
フィンの間から掻き落としたのが右の写真
後は、掃除機で軽く吸い込み終了

再起動後動きを見て、下の息子と話しWin7のほうが良いけどと言う話し
スペック的にはC2D T7400(2.16GHz) ROMは2G
これなら問題なく動くけど・・・・SONYのサイトを覗いたがが
ドライバーなど提供なし2007年製造の32Bit機は相手にもされない様子
それ以降の2009年製造のType CのVista64Bit機は
Win7にアップデート用のサプリメントディスクが販売されている
マァ、これは持っているから該当機なら良いけど・・・

結局、やれば何とかなるでしょうという乗りで行いました。
不要なおまけソフトは全て消し、インストール前のチェックで引っかかったのは
1)Biuetooth Staek fo Windows Toshiba
2)Microsoft SQL Server 2005
この2点が駄目のよう、アンインストールしました。
アップグレードでインスコ、SP1も適応し無線SWを入れるとBuluetoothのドライバーが自動で当たりました、きっとWin7の標準装備のドライバーでしょう。

今後不具合出たら下記のサイトの下のほうにある、WIN7UPGRADEを開けば
主に2009年の日付のドライバーがたくさんあるので、何とかなるでしょう。
ftp://ftp.vaio-link.com/PUB/VAIO/
こちらはVGN-G1のXPにDOWNGRADEしたときドライバーを拾いに行ったサイトです。

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