会社での業務はソフトの関係上Windowsがどうしてもメインになる
しかし、時代の流れかOSの更新必修項目となる
今年4月9日にてXPとOffice2003のサポート終了のため
今月から更新作業に入ります・・・・・
自宅の家族用Windows機はOSはVistaか7に、Officeも200と2010に更新済みで当面は大丈夫
これだけOSとソフト・・・1年以上かけて準備しましたが、投資金額は馬鹿になりませんね
Yassy専用機はソフトの関係上XP、Vista、7と三本立てOfficeは2010、1台だけ2003どうしよう
専用機のうち仕事用ののはXPで現場用(主にシーケンサのメンテナンス用)
更新データは他のPCで準備してUSBメモリで使うので良しとしますか・・・
他は、自宅と会社兼用・・・・
Yassyの自宅専用機は・・・・これが問題ここでよからぬ構想が
そうですMacの登場です。
どうしてもWindowsが必要な時でもブートキャンプで対応可能
通常はMacとして・・・サクサク動くので私は好きです。
IMac、MacBookで使っていました。
しかしMacにも弱点が・・・・
OS9でのソフトが・・・PowerPCで無いと動かない
そこで
登場PowerMacG5です今まではiBookで行っていましたが
某オークションでジャンク品を整備して使用しましょうかという流れ・・・
MacOSはご覧の通り
これだけそろっています。
写真には無いですが、OS8(MacLC630)も有りますこれらの物は、MacPlusのころからの継続で時々動きます。
どういう訳かOS Xは10.0、10.1、10.2、10.3、10.4、10.5、10.6、10.7、10.8、10.9とそろっています。
OS9は旧システムの最終OSですね。
OSxからはコードネームにネコ科の大型肉食獣の名前が当てられています
PublicBeta(Siam)シャム試験運用版らしくまともに猫です
10.0(Cheetah)チータ
10.1(Puma)ピューマ
10.2(Jaguar)ジャガー
10.3 Panther パンサー
ここまでは普通に旧OSと同居していました
10.4 Tiger タイガー
ここから、インテルMacと呼ばれる、InterCore、Core2、Xeonに対応だがInterではクラシック環境が利用できない。
10.5 Leopard レパード
クラシック環境もこのシリーズで最終対応となる。
PowerPCの対応もここまで、次のOSからはInter専用となる。
しかしタイムマシンも使え、Inter Macならブートキャンプが使用可能です。
10.6 Snau Leopard スノーレパード
10.7 Lion ライオン
10.8 Mounten Lion マウンテンライオン
ネコ科の名前もここまで、だってマウンテンライオンはピューマ、クーガ、アメリカライオンとも言われています。
10.9 Mavericks マーベリック
前にも記載の通りカルフォニアの海岸の名称です。
今後どのように展開されるのでしょうか・・・・・
他はiLifeとiWorkがあればたいていの事はできます、後はYassyの必需品としてCADがあれば
OS9ではVellumCad(ベラムCAD)、OSXではDraftingCADで対応
特化した物はAperture、FinalCutExpressなどのソフトですね
当面Macで遊べます。