各電力会社は節電を謳っているが
今まで各企業は、コストダウンをやはり電力関係にもすでに節電対策を行っている。
また、省エネルギー法の関係でCO2排出制限で節電を含み化石燃料の使用も対策して来た中
今回の節電の波
一般家庭にも今回は重くのしかかっていると思う
企業により平日休業、土日操業・・・
パート等も同じように扱われるの当然
そうなると保育所、学童保育等の地域行政側の対応で開所するようですが
各所に負担が増えているようですね
企業によっては節電が不可能な業種も有ります。
病院などは節電は非常に難しいとと思う。
大手企業における土日操業により
個人的な予定を変更しざるえない事例も有るでしょうね
たとえば婚礼行事など参列者を含め主役も仕事で・・・こんなことも有るでしょうね
各地いたるところで原発反対を謳っていますが
代替え発電が確立するまで、点検が終わり、安全の確保が出来ているところは
一時的に運転してはいけないのでしょうか・・・
今まで、原発に誘致による恩恵もあったのでは?
運転しようが、休止しようがそこに原子力用の燃料が有る限り危険度はほとんど変わらないのに
政府の対応策はどう考えても幼稚園児並みの考えの様な感じしかしません。
止めれば安全なんて事は、原発に関してはないのに
代替え発電の確保策なく、休止した古びた火力発電を再開しざるえない
これもCO2の発生量の省エネ法の削減対策に対してはどうするのでしょうか?
このあたりもこれといった発表はないようですですが、どのように考えが有るのでしょう。