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凝り性なB型管理人のつぶやき

☆記載内容に関して☆ 管理人一人で管理してます、記載内容は全て、管理人個人の見解と思い付き、よって個人主観の塊です、初めてお越しの方は、カテゴリーから『始めにお読み下さい』を、見ていただくと嬉しく思います。

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ロボゼロ6号

6号です
DSC00255.JPG

付属はサーボのみ・・・
DSC00256.JPG
サーボのテストだけ・・・さみしすぎる
3の倍数号にサーボが付くようですね
これは末番がDF(ケーブル長は300mmです)

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ロボゼロ5号

5号です
DSC00253.JPG

今回はどんな組み立てかな
DSC00254.JPG

しかし黒い部品背中のバックカバーとかを
4本のネジで止めたらおしまい
ちょっと小出しすぎじゃありませんか?
組み立てるのがまずは楽しみなのに・・・・

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ロボゼロ4号

4号がこれですね
DSC00234.JPG

部品はサーボブラケットと補強リブ?
DSC00249.JPG

3号のサーボを胸の中に入れます
DSC00252.JPG

人間で言う脇腹に補強リブをつけます
DSC00251.JPG
ここまで数分でおしまいです。

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ロボゼロ3号

続けてこれが3号
DSC00232.JPG

今回は、バッテリーボックス(サーボテスト用の電源)
サーボが1個・・・・けど1990円で元がとれるのでしょうか?
DSC00233.JPG

このテスト基盤作動が不親切と思うのは私だけ?
サーボつなぎ電源を入れると、まずはニュートラルの位置に
次は左方向に約144度、次は右に約144度作動して停止・・・・オイ!
組み付けはニュートラル位置が基本だろが
DSC00235.JPG
結局、テストは今後ロボザックについていたテストボードを使うことにしました。

サーボはフタバ製RS306MD-DC(この最後の2文字でコードの長さ決まっているようです)
モデルNOはディアゴの専用品番でしょうね。
本家では同等品でRS304FFが使われているようですねいわゆる市販品
DSC00236.JPG
テストボードはロボザック用・・・
作動試験後ニュートラルで止まるのは気持ち良いですね
これで3号はおしまい・・・
物足りないです。

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